経営のワダイ的商売心得帳

 

 

 

・無知は悪である。
・やったらやられる覚悟でやろう。
・一日1mmでもいいので成長しよう。
・五体満足な貧乏人は怠け者だ。
・常に根本を捉える事に集中し、枝葉に惑わされるな。
現代社会で生きる以上、90%の事はお金で解決出来る。 嫌なら無人島で暮らそう。
・きれいに稼いだ100円より、 汚く稼いだ1億円の方が人を救えるのでは。
・上司への報告・連絡・相談は、 合わせて責任も投げる事が出来る。 ケツの持てない新人ほどやるべきと思う。
・本は読まなくても最悪買うだけで良い。積読
・とらわれず、こだわらず、かたよらず。
・自分に出来ない事は無理はしなくても良い。 その代わり自分の出来る事を人の10倍やってあげよう。
・広告のレスポンスは『見る』『読む』『TEL』 の法則で得よう。
・一発逆転狙いは、『いっぱい失う覚悟』でやろう!
・今やってると言うより、これだけの事をやった!と言いたい。
・弱者は弱者の戦略を貫くこと。ランチェスター戦略、 孫子の兵法を参考に。
・経営とは『決める』事の連続である。
・貯金したい人は『自動引き落とし積立』をはじめよう。
・組織の力にすがるより、『自分に何が出来るのか』 を考えられる謙虚な人間でありたい。
・困った事は起こらない。すべては時間が解決するから。
・決まり事は、何とか出来る人の為に存在する。
・文章は書けば書くほど上手くなる。
・過去の自分を認める事。
・自分の力量を常に把握する事。
井の中の蛙であれ。
・考える=経験×知識
・どんな誘惑にも負けず、本業一本に集中する事。
・株には手を出さない。
・仕事を趣味にする事。
・頼んだ事はやらないと思うべし。
・何かをやりたいといっている人は、実はやりたくない人である。
・駄目な奴はやっぱり駄目である。
・信じる事は自分の責任を放棄する事である。
・性悪の観点からリスク回避力を磨く。
・仕切りは大事だ。何回でも練習すべし。
・月に一度は自分のやってる事が正しいか、客観的に評価しよう。
・どんなに努力をしても、 やってる事が間違っていたら報われない。
・そもそも人は正しい事では動かない。感情で動くのだ。
・相手を馬鹿にすると、自分も相手に馬鹿にされる。
・構想、空想、妄想の三段落ちに気をつけよう。
・気づき、築き、キズク。
・0から1を作れる人間は強い。
・事実と主観は必ず分ける事。報告の時は特に気をつける。
・経営とは量と品質のバランスを取る事。
・原則量から質が生まれる。
・会社の規模も品質、信用となる。
・お金を掛けずにお金を稼ぐ方法を考えよう。
・出来るだけ当座買いを貫こう。
・要約力を鍛えよう。
・勢いでやっちまおう。
・経営方針はシンプルであればあるほど良い。
・その時に一番必要な方針を明示しよう。
・欲しい物が必要な物とは限らない。
・一度も失敗したことの無い人は何もしてこなかった人だ。
・自分の成功を妨害している自分に気づこう。
・責任の重さ=収入。責任を他人へ=お金をわたしている事。
・逃げれば逃げるほど追いかけられる。
・解決しなかった問題は、必ずまたやってくる。
・責任を持つからこそ自由になれる。
・書くことで考える力を鍛える。
・組織崩壊の理由の9割は、身内の仲間割れである。
・腹は括れば括るほど良い

2007-2008
・人としてどうあるべきかを元に判断しよう
・任せる事で人を育てる
・自分の心も組織も変化に強くなるように鍛えよう
・儲けぐせをつけよう。お金を使うことは誰でもできる
・自分が出来ない事を認められた人間は成功する
・良い人は教師。嫌な人は反面教師。 すべての人が自分に教えてくれる
・自分の生き方を見つけられると、言葉に魂が宿る。
・どうやって節約するかというパワーを、 どうやって稼ぐかにも使う