仕事のエネルギーの話
本来ストレスのない人間の持っているエネルギーを100とします 。
仕事においてエネルギーが枯渇するパターンを説明します。
まず仕事かぁと思っていやいや朝起きます。
エネルギーマイナス10
すれた人にぶつかられながら満員電車で出社します
エネルギーマイナス20
会社について上司におべっかを使います
エネルギーマイナス20
仕事が遅いとか忘れてた事で怒られます
エネルギーマイナス20
残りのエネルギー30
特に経験のない新人になればなるほど、 このエネルギー30で仕事をするには無理があります。
なので、仕事はいかにエネルギーを減らさず、 エネルギーに満ちあふれた状態で仕事しないといけないんだという ことがわかってもらえると思います。
その為には、べき論を捨て、無理をしない考え方がおすすめです。