世の中解ってる系が厄介な理由

 

 

そもそも解ってる事が大事だと勘違いしている事が大きな要因です 。


解ってる事よりも、


いかに何がわかっていないかを理解する事がどれだけ大事かを全く わかっていない人なんだと思います


解っていない事は無いか?
思い違いしている事はないだろうか?
解った気になっているんじゃないか?


弱さを隠すために強く見せようとか、 本当にはたから見てると情けなくなります。
解らないものを解らないと言えない


何言ってんだかよくわからない事を、 さも自分は知っていると言いたいがために演説する


悲しいですね

圧倒的な成果を出せる人と成果を出せない人との違い

 

 

1.こだわる事への違い
成果を出す人は「実行」にこだわり
成果を出せない人は「実行しない事」にこだわる


2.行動量の違い
成果を出す人は、圧倒的な行動量をこなすことができる。
「量が質に転換される」事をよく理解していると言う事
成果を出せない人は、最初から質を求める為行動できない人が多い


3.仕事の進め方の違い
成果を出せる人は、改善を繰り返して仕事を進める
成果を出せない人は、振返らず、 目先の作業ばかりに捕らわれた行動ばかりする。


4.持っている知識の違い
成果を出す人は、自分の取組む仕事にとにかく詳しい
知らない事も勝手に調べ、 自ら知識をとことん身に着けようとする姿勢や行動が伴っている
成果を出せない人は、解らない事を棚に上げ、逆切れする


5.着眼点の違い
成果を出す人は、出来る方法を追求する
成果を出せない人は、無理な理由や、出来ない理由を探す


6.重視する点の違い
成果を出す人は、努力量や行動量ではなく、「結果」を重視する。
成果を出せない人は、 努力したことや行動したことを評価してもらう事を重視する


7.素直さに対する違い
成果を出す人は、教えや情報を素直に吸収して成長しようとする
成果を出せない人は、中途半端な知識をひけらかし、 自分のやり方でやる事に固執する


8.考え方の違い
成果を出す人は、物事をシンプルに捉えている
成果を出せない人は、物事を複雑に捉える事が得意てある


最後に、圧倒的に成果を出す人は、
世の中の人が遊んでる時にひたすら影で努力をし続けている人に多 い

行動力

 

 

行動力があるか無いか


自分で行動力があると思っている人はたいてい行動力が無いです


行動力とは何か?


行動力とは「目的のために積極的に行動する力」という意味

 

目的が無かったりぶれてたり、 ちょっと動いたらすぐやったきになったり、 目的を達成出来てないのにやったきになったり


行動する力とは何かを考えたこもなく自己陶酔してる人がいるとし たら、残念でなりません

アドバイスしたがる人の心理について。

 

https://ameblo.jp/clear0612/ entry-12338150394.html  

 

こちらが聞いてもいないのに
アドバイスしてくる方って
いらっしゃいますよね。


聞いてもいないのに


「ああした方がいいよ」


「こうした方がいいよ」 


「私だった、こうするな」


…etc


この人の心理状態は


「私はあなたより知識が上です」


「あなたより何でも知ってますから」


「私の指示に従った方がいいよ」


という心理です。


簡単にいうと


マウンティングと同じなのですね。


聞いてもいないし、
押し付け的なアドバイス


親切や愛じゃないのですね。


「自分の方があなたより優位だよ」


ということを自分で認識したくて


一生懸命、自分のアドバイス
聞いてくれる人にアピールするため


「アドバイスしてあげている」
 
という状態なんですね。


そして無用なアドバイス受けてしまう人


つまり、マウンティングされる方も、
その人を引き寄せたことを
理解しなければならないのです。


かつて私はそういう方が周りにいました。

 


ある日、私がフランスに行こうとしていた時


ある女性が


「あそこの店で食べるムール貝は美味しいよ」


「あの店であれは食べない方がいいよ!
絶対まずいから!」


「お土産で、あれ買った方がいいよ!」


「あそこの店の◯◯がすごく素敵なの!
絶対行った方がいいよ!」


と、聞いてもいないの 
毎日、毎日、アドバイスされました。


でも、私にとっては不要な情報だったのですよね。


なぜなら、


私は行きたいところが決まっていて
予定も立ててありましたから


今更、その人が指示した場所やお店に
限られた時間で行くことも出来ないのにも関わらず


そして、その人もその状況を知っているのにも関わらず


それでもアドバイスは続きました。


それは彼女から見れば、


「私の方があなたより情報を持っているよ」


「海外に詳しいよ」 


「私の行った事のある店は間違いないよ」


「だからあなたも行ってね」


と、言う無言の押し付けになるのですね。


なぜ、私がこういう事をされたかと言うと
私自身に軸がなかったからなんですね。


マウンティングする方は
ちゃんとマウティング出来る人を探し
マウティング出来るか品定めしたあと
マウティング行為をするのですね。


なので、自分より立場が上だったり
自分のやり方の型にはまりそうにない人には


絶対、マウンティングしないのですね。


私は、その人のことを拒否することもなく


ただ受け入れて、


その人が気持ちいいように話を聞き


「そうなんだ」


「ありがとう」


をひたすら言っていました。
 
彼女のアドバイスにうんざりしていても
こじれる方が嫌で、 


うん、うん、聞いていたのですね。


一見、親切に見える私の対応も
実は愛じゃないんですよね。


マウンティングしてる相手は
必死に自分が優位だということを  
アピールしたいのに


うんそうだね


ありがとう


うんそうだね


ありがとう


うんそうだね


ありがとう


を言い続けられていると
相手は総スカンを食らった気分になり
またアドバイスをして
自分の価値を確かめたくなるんですね。


そしてなんとか私に


「私には価値がある」
 
ということを認めさせたくて


またアドバイスし、マウンティングしちゃうんですね。


ここでキチンと理解しなければならないのは
アドバイスをする人は
親切ではないんですよね。


あなたよりも上ということを
一生懸命アピールする心理の裏にあるのは
「恐怖心」なんですよね。


自分には価値がないと思われたくない


だから一生懸命知ってる自分をアピールしなきゃいけない


毎日それやってる方は、


本当に疲れると思います。


そういう方の特徴は、


常に話し方が攻撃的で、早口で、
まくしたてるような感じが多いですね。


そもそも、聞かれていないのに
アドバイスって結局必要ないんですよね。


本当に知りたかったら自分で調べますし
相手に、それを自力で探す力があると
信じることが愛なのです。


でも、これをアドバイスという名の
マウティングしている人に言うと


かなり嫌な顔をするでしょう。


なので、今の私の対応は「ありがとう」だけ。
 
それ以上、アドバイスされてきたら


「私にアドバイスしないと何が困りますか?」


と、お聞きしています。


相手は一瞬、私の言っている意味がわからず
固まりますが、


そのうち、


「あなたのアドバイスは必要ありません」


と私が言っているのだと理解したとき、
激怒に近い感情を出されます。


そこで、初めて本音が出るのですね。


私がそのアドバイスを聞かなくても
あなたのお給料に関係ないですよね?
何も困ることはありませんよね?


なのに、なぜアドバイスをするのですか?


怒ってまですることですか?


怒る理由は何ですか?


私はそう相手に問いかけるようになると


私にマウンティングする人はいなくなりました。


やや冷たい言い方ですが
相手は自分にフォーカスせざるを得なくなるのですね。


そこで初めて

 


「私は誰かに認められたかったんだ」


と、気付きが起こるのですね。


これは「相手が私を嫌っていい権利」を
与えることができ


さらに私も「相手に嫌われてもいい権利」を
持てるようになったからなんですね^_^


そして、もう一つ大切なことは
自分がマウンティングしたくなってしまったときです。


自分が、他人をマウンティングしたくなったとは、不安なときで、 受け入れ難い感情があるときです。


ですので、 マウンティングしていい気持ちになる人はいないのですね。


一度、マウンティングするも、
これからもずっとマウンティングを
し続けなくてはならなくなります。


マウンティングしたくなったら自分と向き合うときで、


マウンティングされた時も、
自分と向き合うときなのです。

周りに迷惑をばらまく非常識な「私は悪くない症候群」の人たち

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値付けは経営

 

 

稲盛和夫さんの実学という本に出てくる考え方です。
稲盛さんは値付けこそ経営であると言いきっています。


一度値付けした価格を値上げするのは容易ではありません。
最初の値付けこそ神経を研ぎ澄ませ、 あらゆる調査計算のもとに決めなければならないとしています。


高すぎては売れないし、安すぎては商売が成り立たない。
お客様が買ってくれるギリギリの価格設定をするのが正しい値付け であるとしています。