さら回し

 

1度回し始めた皿は回し続けなければなりません。
途中で気を抜いて皿回しをやめたら、とたんに落ちて割れます。


回してしまった自覚を持ち、向き合い続けなければなりません。


回しているさらの多さが事業の多さや器の大きさと言えるのかもし れませんが、安易に回すものでもないのかもしれません。