やりたいと思えるように
会社の固定費を上げすぎると
やりたかったことより、
やらないといけなくなってしまったことが増えてしまいます。
会社の固定費を最小限に押さえると、
やらないといけないことが減り、
やりたかったことが「知恵」で出きるようになります。
京セラの稲森さん曰く
お金の無いときはお金を使う事を考えるのではなく、
「知恵」を使う事が大事だと言っています。
また、お金の無いときに唯一あるもの、それは、
「時間」です。
唯一ある時間をとことん使い、
知恵を出し、固定費を最小限に押さえながら着実に資本力(内部留保)を増やしていく。
また、日々業界のこと、経営の事を着実に学び続け、学んだことからここぞというときに投資する。
そうやって小さな会社は発展していくのだそうです。
僕は1度だけその姿を見てきました。